本堂の土台工事

5月上旬から約1カ月ほどの期間で、本堂の正面に向かって左側の土台木材の交換作業を実施しました。観泉院の現在の本堂は築290年近くになる長い歴史を持ちます。そのため、各所に補修が必要となっています。特に本堂の土台木材は、雨水とシロアリの影響で沈下し、床面にゆがみが生じておりました。今回、ジャッキアップで建物を持ち上げる大工事を行い、特に老朽化が激しい箇所を先行して交換作業を実施しました。本年の作業はここまでとなりますが、来年以降も引き続き作業を進めていく予定です。今は工事が済んだ箇所が木材の色のままなので目立ちますが、最終的には全体の調和がとれる形で色を塗ります。

土台全体の工事が完了したら、その後は側面の工事に移っていく予定です。毎年の予算の中で計画的に作業を実施していくので、長い目で見守っていただければと思います。




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